もう一度症状を見直してみる。


小規模のスタッフが言ったこと。


 お薬があってないんじゃないですか?進行があまりに早いので…


認知症の薬は飲んでないんです、と私。


 パーキンソンの薬もね、結構影響あるみたいですよ。



この言葉が気になってもう一度整理して考えてみた。

かずちゃんは少なくとも3年前から睡眠薬を飲んでいて、
2年前から抗うつ剤を服用していた。多分これがレビー小体型認知症の発症だと思う。
そして頻尿にも悩んでいて薬を飲んでいた。これも症状の一つ。


そして足が弱くなったと言い出していたのは去年のことかな。
身体も震えて、歩けなくなったと。
これがパーキンソン病じゃないかってことにつながっていく。


そして今年に入って、ドグマチールというて定型抗精神病薬ってのを服用し始め、
これが薬剤性パーキンソニズムを引き起こしてないかという疑いの元にもなった。


ドグマチールを服用して3ヶ月後、かずちゃんは原因不明の四肢脱力、
ほぼショック状態で入院する。


そして、ドグマチールを止め、更にマドバーってパーキンソン病薬を服用して
快方に向かったのでパーキンソン病と診断された。

そしてこちらにきてイッパイ検査をして結局レビー小体型認知症に落ち着いたけれど、
そのマドパーは服用を続けてきた。


パーキンソン病ではないけれど、その薬を飲むのは、レビーにパーキンソンの症状が
あるから。そしてかずちゃんにその症状がでているから、である・・・


だけどホントにかずちゃんはパーキンソニズムがあるのか?


確かに今年の2月かずちゃんと一緒に歩いた時身体の中が震えてるのを感じた。
でも何もしていない時に手が震えているようなことはなかったし、
第一、かずちゃん足が弱ってきたと言ってたけれど、けつまずいて転んだことは
なかった。今も家の中の段差など平気で乗り越えている。


かずちゃんの身体の振えは抗うつ剤などの副作用だったんじゃないか?


そして何より、今のかずちゃんに抗パーキンソン病薬必要か?
調べるとマドパーの副作用に見当識障害って書いてある。


昨日、認知症外来の日だった。

本人は来なくていいと言われていたので、かずちゃんは小規模に行った…


そう、アンナに嫌がってるくせに、自分の薬は大切で、しかも自分は病院に行くのがイヤで
小規模にとっとと行ってしまった… だけど2時間が限度で、わたしが病院から帰って
ゆっくり昼寝だぁーーーーと思ったら帰ってきて、わたしの疲れは倍増。



認知症外来のドクターは60代後半の品のいい、おおよそボケ老人に親身になって、
なんてことから程遠い感じ。

わたしはマドパーを一度止めてみたいというと、ドクターは、歩けなくなるよって
おっしゃったけれど、あっさり受け入れてくれて、別の薬を処方してくれて
来週はかずちゃんをつれてくるようにと言った。


こっちの言い分をあっさり受け入れてくれるのは有難い。
しかし、新しく処方してくれた薬がなぜか抗うつ薬。ザンネン。
かずちゃんかなりハイテンションで困ってるんだから…


この認知症外来に通う意味はあるのか? という新たな難題。


こうしてわたしはレビーの情報をかき集め、薬のことも調べまくった。
なぜなら、ただ現実を忘れて何かに没頭してたかったから。


願いはただひとつ。小規模に通ってください・・・








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by kissinheaven6002 | 2013-07-31 18:45 | ひとりごと。 | Comments(2)

Commented at 2013-07-31 23:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2013-07-31 23:22 x
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