レビーのくすり。


新聞に、

レビー小体型認知症 治療にアリセプトが効果

というような記事がでていました。


治療って、ちょっと違うような気がしましたけど。


記事には73歳の男性の場合が取り上げられていました。
幻視がひどいようで、何より年齢がお若い。
こういう方には、治療という言葉が合うようにおもいます。


同じレビー小体型認知症と言っても
70代前半の男性と80歳過ぎて発症したおばあさんと
対処法が同じであるはずがない。




うちは結局一度も認知症のためのクスリは服用したことがありません。
そしてこの先ももう服用することもないと思うし
認知症外来に行くこともないと思います。


もうレビーによるいろんな症状は母の老化の一部のようです。
ただ、やっぱりレビーじゃなければこんな乱暴な接し方をしなくて
すんだだろうなぁ、と時折思います。



専門知識もほとんどないままに介護を続けていますが
素人の直感として、アリセプトに期待する前に
まずクスリの服用を最小限まで控えてみることの方が
レビーにはいいように思っています。



年明けの風邪ひきで立てないまでになったのは
やっぱり風邪薬のせいだったんじゃないかと、やっぱり思います。




母の顔を見るだけで恐ろしくテンションが下がるのです。


昨日も朝から、今日は行かない休みたい。連休にしたいと。

私も忙しいから行ってもらわないと困ると言うと、

アンタはそればっかり言う!って
珍しくキツイ顔で言いました。

じゃあ、今日も一日中おしりの世話してろって言うこと!!!
とわたしは三倍返し。


世話になって有難いと思ってるわ!

って言われても、実際の状況なんかわかってるわけがないって。



こういう日常にココロがすり減っていくわけですよね。
何より、自分があまりに情けない。









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by kissinheaven6002 | 2015-01-27 19:23 | ひとりごと。 | Comments(2)

Commented by moyuoji at 2015-01-27 22:11
こんばんは。 
またコメントさせて下さい。
お母様は、会話として成り立っておりますね。
表情がすくないだけで、本当に感謝しておりますよ。
ご自分の意思もあり、普通に老いたらおこる事ですよね。

我が家で薬は状態を悪化しました。
私が3年で入退院を5回しため色々な症状が出ました。
幻視、せん亡、暴力、母も夫もまともに受け止め
るので、尚興奮。
薬に頼って+++悪化。少しづつ---改善。
やっと理解して来ました。
昨年5月頃から少しづつ減らして、今は安定しております。
ユマニチユードで接しております。
きっちょんさんはとても良い接し方ですね。

アリセプト参考まで。
http://ryo4546.exblog.jp/23583593/
色々なblogでは同じような意見ですね。
失礼致しました。
MOYU
Commented by kissinheaven6002 at 2015-01-30 11:01
MOYUさま。

母の感謝の言葉さえ素直に受け取れない
自分の状態の方が危機的なのかもしれません。
でもまた、春が来たら少しは改善されるかも…
待ち遠しいです、春。