入院3週間


入院4週目に入りました。


母の容態はそれなりに安定しています。
寝ている時はどんなに声をかけても目がはっきり覚めることはないけれど、
一旦目が覚めると、施設のベッドで寝ている時と変わりがないくらい。

ベッドの柵を揺らしたり、布団カバーを引き上げたり
結構な力です。


点滴も足首あたりから、一日1000mlの維持液を入れているだけで
紙オムツをしています。

ただ・・・口はふさがりません。




そんな母を見ていると、何だかわからなくなってくる。

鼻から栄養入れて下さい

って言えば、施設に戻れるんじゃないの?
そんな簡単なことが・・・延命・・・


いや、迷っているわけではなく、
何とも表現しにくい不思議な感じなんです。


先日、自分の歯の定期健診に行ったら
今痛みはないのだけれど、虫歯が見つかって
治療に時間がかかるだろうっていう診断で。
治療を始めて途中で何かあったら困るなと躊躇して
先送りにしてもらいました。


でも母を見てると、まだ大丈夫そうだから
治療始めるかな?
なんておもって予約入れたりすると
何かが起こるような気もするし・・・

っていう、堂々巡り。


友達から 今月下旬に出かけないかと誘いがあって、
一日だけのことだし、大丈夫だとは思うんだけど、
予定を入れるということに躊躇してしまう。


その友達に状況を伝えたら

一日でも多くお母さんに会いに行って
できるだけの親孝行をしてね

と。
もちろん悪気なんてない、お見舞いの言葉だってわかってます!

が・・・
ちょっと、
ハハハ…←カワイタワライ


毎日行っとるわーーーーーーーー





ていう感じで何もかもが保留先送りとなり、
待機状態です。
待機・・・それでいいのか?っていう自問。




兄も平日なんかもやってきてて、週二では来ています。
↑これがまた自分のペースを乱されてメンドクサイ


それから先日は大阪から従姉が来てくれた。
その時母は眠りモードだったんだけれど、
従姉が、耳元で、

おばちゃーーーーーん!

と何度も声をかけてくれて、
そしたら母も、うんうんと頷いて
きっとわかってたんだと思う。



おばちゃーーん、ガンバってやーーー
おばちゃんが一番、若いねんでーーー




え━━━(゚o゚〃)━━━!!!



確かに、従姉の母97歳、すみれさん91歳。
そして母約87歳。
一番若かった・・・




あとになったらきっと、
あの時もっとこうしてあげればよかったって
思うことがたくさんあるんだろうけれど、
それが何なのかは今の私にはわからなくて。
ただ、その日の母の様子を診察するために、
今日も買い替えたばかりの自転車に乗って
病院へ行ってきます。




ゲリラ豪雨にあいませんように。









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by kissinheaven6002 | 2017-06-02 13:49 | ひとりごと。 | Comments(0)