介護の終点


週末、母の納骨と四十九日の法要を終えました。


無事に母を大阪に連れて帰ることができました。


大阪に戻ることが介護の終点だと思ってきました…




当日は物凄く暑くて、立っているだけで
汗が流れ落ちてました。
そんな中、葬儀には参列できなかった
母の昔からのお友達やその家族が
集まってくれました。



大きな本堂のとなりの広間で法要していただき、
その後本堂の下にある納骨堂へおさめられました。


納骨堂の扉は本堂の真横にあり
重厚な扉が開けられ、
私たちはそこで見守りました。


始まる前に骨壺から小さな木箱に親族の手で移し替え
その小さな木箱をお坊様が持ち、

それでは納骨させていただきます


みたいな言葉のあと、
扉の奥にある金箔の施された部屋の
その奥にある階段を静かに下りて行かれました。


その時の情景を思い浮かべると…なんだか涙があふれてきて困ってます。


御本尊様の下、それはとてもとても安らかな場所であるようで
まるで、母がその母の胎内に戻って行ったような・・・
そんな風に感じました。


再び姿を現したお坊様の手にはもう何もなく、
また重厚な扉が静かに閉められました。




安らかに。
あ~~~ おわりました。













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by kissinheaven6002 | 2017-07-26 11:11 | ひとりごと。 | Comments(0)