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郵便局にて


母の簡易保険。
本体の方の払い込みは既に終了しているけれど、
特約の方。年に1万少し払っている・・・みたい。
勝手に引き落とされてて気づかない。



入院一日に1500円ばかし出るらしい。
めんどくさいけれど、骨折の入院時の請求と
この際、その特約自体を解約しようかと郵便局へ。



まぁ、簡単に行かないことは百も二百も三百も承知。




小さな地元郵便局で、4,5人待ち。


一人目は80歳は充分超えているであろう、
足元もアブナイおじいさん。
預金が満期を迎えたのか、
現金を取りに来ているらしい。


局員さんはもの凄く丁寧に応対している。


千円札も必要ですか?残りは一万円札でいいですか?


とゆっくり丁寧に。
しかし、コワいです。外に出て、チョンと突き飛ばされたらそこまでです。


で、最後に局員さん。多分勧誘のお勤めがあるんでしょう。

年金も郵便局で受け取れますよ?
近くて便利じゃないですか?


と。そんなやり取りしていたら、私の隣に座っていた奥様一言



とろい!


げっ!それまたスゴイ発言だな。
こんな地元の郵便局、仕方ないでしょうに・・・




ようやく次。その奥様。既に殺気だってます。
その方はどうも、義母が亡くなりその通帳の手続きの様子。

あ~、そりゃイライラしてるわな、と納得。
なんで義母とわかるかと言うと、結局のところ
実子ではないあなたでは手続きが複雑になります、みたいに
言われていたので。



相続の権利がある方は 4人いらっしゃるので・・・


お金なんてほとんど入ってないのよ!



それは関係ありません・・・



せっせと事務処理に奔走する奥様は権利がなくて。
なんだか失礼な話だけど、仕方がない。


うひゃ~~~。







次、わたくし。
保険請求はご本人が!ですから。




ご本人、こちらにお越しいただけませんか?



頂けません!!!




では委任状を。
これ全部、ご本人に書いてもらって下さい。



ムリです。






では、渉外担当がご自宅に伺い、ご本人にお会いして云々。




この話、2年前にもブログに書いた記憶が・・・



老親が子供にできるだけ迷惑かけないようにとかけた保険。
受け取る方が一苦労っていうこの現実。




私は二度目なので、先ほどの奥様のように
イライラぶちかますこともなく、ハイハイと切り上げてきました。



その渉外担当とかに施設に行ってもらって
今回の保険金と、特約解約の手続きを一気にしてしまおうと思います。
・・・多分。





ご本人の意志の確認って・・・確認できない人ますます増えるだろうに。
しかもうちなんか、ほんと微々たる金額です。
きっとお葬式のタシにでもって思って掛けていたんだと思います。




高齢者専用窓口、必要です。










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by kissinheaven6002 | 2015-10-20 20:36 | ひとりごと。 | Comments(0)

10月は良い季節なのかな


介護認定の更新期日が迫って来てるのに
どうなってるんだろうなぁ、と思っていたら
月に一度、施設から届く郵便物の中に
市から送られてきた申請用紙が入っていた。



郵便物は月に一度、請求書やら領収書やらと一緒に送られてくる。
ただ、介護保険関係のモノは施設で開封して手続きをするっていう段取りのはずが、
ここのところ、どの封筒も開封した形跡がない。


おかげで、助成金だとかの申請期日ギリギリになったりで、
そりゃ一か月近く施設で保管されてしまうわけなので
これじゃあ意味ないじゃん!って思ってたところだった。




週末は事務所に人もあまりいないので、
週明けにでも行ってみるかと思っていたら
翌日、ケアマネから電話。

申請書、ご自宅に届いていませんか?


・・・封も切らずに施設から送られてきてますが?



結局、昨日届けてきました。
家が遠い人なんかどうするつもりなんだろう。



こういう施設はお役所絡みのことも多いから
事務仕事も煩雑で大変なんだろうな・・・とも思うけど。





母は相変わらず寝ていたけれど、顔色もよく元気そう。
ちょっと見た目が派手な?カップのデザートを持って行きました。


こんなの、どこで買うの?


と聞くので、スーパー、と。



このスーパーが伝わらない。スーパーマーケット。ダメ。
わからないけれど、


そんな高級なところの食べたことないわ・・・って。



あと、わたしも家に帰らないと、とか久しぶりの聞きました。
どうも居場所がわからないモードに入っている様子。



デザート食べたあと、

う●こしたい・・・


と。これね、困る。スタッフを呼ぶべきなのか、
自分で対処すべきなのか。でもとりあえずガンバってみるかと、


じゃあ、トイレいこか・・・と声をかけると、


もう出てる、さっきから、と。


これはもうムリなのでスタッフを呼びました。
初めて見るスタッフだった。
この人しかいないのか?ってくらいよく見かけて
つい苦情をいうのがその人ばかりになってたスタッフが
辞めたらしい。新しいそのスタッフ(ベテラン風)は
他のフロアから移動してきたらしい。




そういうこともあって、母の居場所がわからないモードなのかもしれない。
そしてトイレに行きたいことも伝えられなかったんだろうと思う。



ベッドサイドからトイレまで、2メートルくらいかな、
車椅子で移動する。その短い移動の時に、母に、


足あげて~!  


って。フットレストを下ろさないので、自力で上げて下さいってことです。
これ、もの凄くわかります。いちいち下ろすの、本当に大変です。
しかもちょっとの移動なら。
しかし、母は最初からこのフットレストに対して、相当の混乱理解不能状態だったので、
足あげて、はムリ。


案の定、母は私を見て、


いつもみんなに足上げてって怒られてる…


と。取りあえず私から母に、自分でキュっと足上げるのよって
説明しときましたけど、ムリでしょう。


でもスタッフにいちいちフットレスト下ろして下さいとは言えない。
だって、私自身が相当面倒くさい!って思ってたことだし。




ベッドサイドのカラーボックスに一筆箋があって
そこにスタッフが、

いつも優しい笑顔をありがとうございます。 ○○より

みたいな事が書いてあって、そして次のページをめくると
母の字。かなり震えているけれど、あ~まだ字が書けるんだ…
字を書くこと好きだったからなぁ。



○○さん  ありがとう  実はね、




なんだ、なんだ! 実は、 どうした?



非常に気になる思わせぶりな一言でした。












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by kissinheaven6002 | 2015-10-19 09:11 | ひとりごと。 | Comments(2)

昨夜の夢


あんまり夢って見ないんですが
昨日久しぶりに見た夢が父の夢。



場所はきっと大阪。梅田の地下街。阪神百貨店まえあたり。
私はどうも阪神百貨店で働いていて、お昼休みに父とランチしたようです。


父はシルバー人材みたいなので、作業所で仕事をしているらしい。
ここまでは映像がなく単なる設定として認識してるんです・・・


で、その地下街で父と、じゃあねと言って別れます。
父は一人暮らしらしい。
父の後ろ姿を見送ると、父は片足を引きずって歩いてる。
気になるので追いかけてって、どうしたのって聞くと
父は尻餅ついて座り込み、両足を投げ出して
膝を指さして、水が溜まっていたくてな…っていう。
見ると、傷もあるし腫れてるし。


私、どうしようって考えて、

そうだ、こういう時にはヘルパーさんを頼めばいいんだ!
って閃いて・・・


終わり。


目が覚めたら3時半でした。


やだな~、なんでだろう?って考えてたら
まず、胃がちょっともたれてる感じなのに、思いっきり
胃を押さえつけるようなカッコで寝ていた。
苦しかったのね・・・


次。昨日見た映画に、幼い頃の栄養不足が原因で足を引きずってるって設定の子が出ていて、
そういうことで、こうなるのかなぁって考えてたこと。

単純だなぁ、って思った。




それから介護とは関係ないブログで、
高齢の両親と暮らしてらっしゃってる方が、
何故か2人、突然昨日それぞれ、お母さま、お父様が
認知症だと思う…と書かれてたのを読んだ。


その2人は全く関係のない方なんだけれど、
両方とも、独身で一人で面倒を見ていらっしゃる。
ブログには趣味のこと、仕事のことを書かれているのだけれど、
まだ認知症はどちらも初期のようなので
やがてブログが介護ブログになって行ってしまうのかと
ココロに引っかかってしまってた。





そしてうちのことを考えると、長男あたりが結婚せずこのままうちにいて
一人で介護なんてことになったらどうなるんだろう、とか考えてしまって。







そういうことの集大成(?)が昨日の夢だと解明されました。





(-▽-)...アハハ...











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by kissinheaven6002 | 2015-10-11 12:43 | ひとりごと。 | Comments(2)

パンくん。


テレビで久しぶりにパンくんを見た。



しむら動物園で、ずっと志村けんさんと触れ合ってきた
チンパンジーのパンくん。




以前はよく見てたけれど、今回はたまたま。




もうすっかり立派なチンパンジーになってるパンくんに
志村さんが会いに行ってた。



子ザルだったパンくんは、洋服を着て志村さんと人間のように
いろんな経験をしていた。




当時から賛否両論いろいろあったけれど、
私は、みんなに愛されているのだからいいんじゃないのかなぁって
思っていた。




少し大きくなってきたころ、
チンパンジーの女の子とお見合いすることになったとき、
もちろんパンくんはいつもテレビで来ている洋服を脱いで
その子のいる飼育場所に入ったんだけれど、
何だか見慣れないパンくんの裸体?に違和感さえ覚えた。





そんなパンくんも今はチンパンジーとして、
もちろん洋服なんて着ないでくらしている。



檻の中(…というイメージではないんだけれど)のパンくんに
志村さんがいろいろ差し入れをする。


好物だったかき氷だとかうどんだとか。
それをスプーンやお箸をちゃんと使って食べていた



学ランも、ズボンを履き、帽子をかぶり、上着を着る。



ちゃんと覚えているんだなぁ。


志村さんのこともちゃんとわかってる。




だけど、決して檻の外に出て、
前みたいに志村さんに抱きつくことはできない。



あんなに子供みたいに可愛かったパンくんで、
今もその時覚えたことを忘れていないのに、
今のパンくんは大人のチンパンジー。



志村さんとパンくんの間には越えられないガラスの壁。




この状況が、切なくて哀しくて。
どこか似た感情がそこにある。




それでも、たった一度の人生。
いろんな体験できてパンくん、楽しかったよね。












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by kissinheaven6002 | 2015-10-06 19:04 | ひとりごと。 | Comments(2)

行ってきた


ちょっと陽ざしが強い中、特養に行ってきました。


いつもと変わらず、と言うより顔の艶もよく
元気そうでした。


声をかけたら目を覚まし、起き上がろうとしたので
ベッドの頭を上げて起こしてみました。


足が足元のセンサーマットに届いたら、


これ押したら、すぐ助けに来てくれるのよ。



って。センサーマットの仕組みがわかってるようでした。
そしてスタッフがちゃんと来てくれているのもわかり
ちょっと安心。


購入は決めたものの、見積書がまだできてないのでってことでした。



母、私の顔を見て、


私もそんな色のファンデーションがしたいわ・・・


と。私ね、ファンデーションを変えたばかりなんです。
以前にも、あれは夏休みに帰省した時。新しく買った夏用ファンデーションが
自分でもノリがいいなぁって気に入ってたんです。
そしたらその時も母が言いました、



そのファンデーションキレイやね、と。

今回変えたのも、自分で密着度がいいなって思ってたんで…
ホントに、変わらないところは全く変わらないんだなぁ。


ファンデーション、母にしてあげてもいいけれど、
顔もそんなに洗えないし、変な化粧はもの哀しいから…









目も覚めているので、久しぶりにすみれさんに電話。



先週くらいだったか、すみれさんの電話攻勢激しくて、
相変わらず夕食時のややこしい時間帯ということもあり
スルーしてたら、兄のところへウチの電話番号を確認してたらしい。



ここの所、それも治まっているので、本当はこっちから電話かけると
またスイッチが入っちゃって電話攻勢始まるのでちょっと…なんだけれど。



母は一方的に聞いてるだけで、時折、


まぁ~~、ボチボチやねぇ・・・


と。元気なのか、歩けてるのかって聞かれてるんでしょう。
その口調と表情を見てると…以前のままでした。
それだけ、昨日は意識もはっきりしていたってことかな。




それからおやつの時間を一緒にして、帰りました。


じゃあ、帰るねって言うと、



送っていこか?


って。前はよく駅まで送ってくれてました。





前の血尿の診察の時に、
11月に再度残尿検査を受けることになってるのが
ここのところ気がかりになってました。


受ける意味あるかなぁ、ってところで。

残尿検査なんて受けなくても、介助をしていれば
オシッコが膀胱にある程度溜まって、それから出てるっていう正常な
感じではすでにないこと、わかってるけど。




それに年をとれば、
徐々に尿の量が減ったり出にくくなるのはある程度仕方ないことなんじゃないのかなぁ。



っていうのが本音です。
第一、その検査自体がムリだと思います。
オシッコでないんだったらお水イッパイ飲んでガマンして下さいって
それができないんだから。



どうしようかなぁってウツウツと考えてたら、

もしかして、こういう事を施設に相談するんじゃないのか?

っていう当たり前のことに気づきました。
そして、昨日施設に入ったら、相談員さんにちょうど出くわして、
話しを聞いてもらえました。



相談員さん、こちらの方から検査受けなくても大丈夫ですとは言えませんが…
って前置きで、でも考えは私と同じようでした。


検査予約の前まで様子を見守りながら、このまま何もなければ、
施設の方から病院に連絡してキャンセルしてくれるという話になりました。





これでちょっと一安心。




・・・・キャンセルの電話、忘れないかどうかは置いといて・・・










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by kissinheaven6002 | 2015-10-03 15:53 | ひとりごと。 | Comments(0)

10月1日


母のところへひ孫クンと行った以来、行ってなくて


今日こそは行こう!と用意していたら、雨が降り始め…


また先送り。





引き出しを整理していたら、母の手帳が出て来て、
その中に1000円札がはさんであった。



施設にいる今もよく、お金を持ってない、と母は言う。
いくらか渡しても構わないと思うけれど、
家にいるときも、今度はそのお金を盗られないように
隠そうと落ち着かなくなっていたことを思うと、
渡したからって解決するものでもないし。



結局、今年兄に渡してもらったお年玉袋と、
中に1万円くらい入ってたと思われる母の小さな緑の財布は
未だに行方不明のまま。


どこにしまいこんだのか…全くの謎。






今日は長男、内定式とかいうモノに出かけて行った。

玄関で見てたら、スーツにスニカーを履こうとしてる…

ヾ(・・;)ォィォィ




頭の寝ぐせはヒドイし。
内定でちゃえば、この有様。




ふと、こういう子供たちとの日常を
母に電話でよく話したなぁと思い出した。







先日、息子たちが通っていた幼稚園の前を通ったら、
運動会で年長さんが披露する鼓笛隊の練習をしていた。


長男たちがいた頃と、全く変わってない。
立ち止まって見ていたら、何だか泣きそうになってしまった。



あれから20年経ってしまった。
子供たちが成長したという以上に、今の母のことを思う。
そして次の20年が経ったら、自分が70歳を超える。




この1週間小忙しくて、母のことを忘れて過ごしていた。
でも、ホントはこの20年間の大半を母のことを忘れて過ごしてきてて、
思い出したから電話するのではなく、
これもただ日常動作で
母に電話してはしゃべりまくっていた。



私が母親となってからの、母との繋がりはこういうものだった。



この1週間、母を忘れていたのではなくて、
母が認知症になってることを忘れていた…




あの長男がいよいよ社会人になるんだよ、って。
喜んでくれただろうに。




そうだ、そろそろ介護認定更新の時期だ。
2年前・・・すごく快復して元気になって
要支援になるんじゃないかって、心底心配してた。
そして、2年後の更新なんて遥か未来のことで
想像もできなかった。




明日こそ行かなきゃなぁ。









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by kissinheaven6002 | 2015-10-01 15:39 | ひとりごと。 | Comments(3)